Lenovo R61e にWindows10。で音が出ない
LenovoのR61e(型式7650-5UJ)にWindows10を入れてみた。
デバイスマネージャーにはエラー表示はないんだけど、音声が出ない。
Windows7でも同様の症例がネット上に掲載あって、解決例がない。
ドライバー更新(公式ドライバー、LenovoVantage、外部のドライバーサイト)最後にハッと気づいて、BIOS更新をしてみた。
だめ。
完全同型のもう一台も同様にだめ。
が、近い型7650-5VJは正常に音が出る。
ちなみに5VJはアームレストのロゴがLenovo前身の「IBM」
Lenovoはドライバーの仕様が延命できないようにしてあったりするのかな?
こんなのははじめてだな。
セレロンの過小評価と狙い目
パソコンのサクサク操作感や動画などの処理能力の要素の一つにCPUがあります。
メモリーの容量の方が不足すると遅くなるので重要です。
あくまでもパソコンの処理能力の上限値といえるでしょう。
そのCPUのうち、セレロンというのがあります。
これは、コアDuo、コアiセブンなど、値段より処理能力が優先された基本商品といえます。
一方、セレロンはそれよりも低価格化を優先して、性能をやや低くしたものです。
それゆえ、中古パソコンでも安いのですが、あまりにも毛嫌いされているように思います。
低い性能とはいえ、発売時の数年前の基本商品と同等かそれ以上です。
10年以上前のパソコンでも十分動画編集できますからセレロンだからといって対象から外すのはもったいないと思います。
セレロンは98年からありますから、名称で見分けがつきませんね。
発売時期の搭載Windowsで見極めができます。
Windows7ならばインターネット閲覧やYouTube標準画質再生を難なくできます。
パソコンはキー配列の工夫の余地あり
タイプライターの延長で現在までいたるのがパソコンのキー配列。
未だに慣れない人もいる。
あいうえお順の物を出しても良さそうなものだが。
もしくは、ソフトウェアで配列を変え、各キーにシールを貼る商品とかどうかな。100円ショップでもできそうな。
人類補完計画 全世界自治体間超国家連邦網
国家って、原始時代、集団の村から合併に継ぐ合併で領地面積が大きくなり、時には分離したりで今に至るわけですよね。
で、これ、旧態依然といえなくないかと。
新たな国家や連邦の概念なり、帰属社会なりできても良さそうなもんだよなと思うわけです。
中央のない迂回経路も可能な画期的なネットワークである、このインターネット。その時代に聖徳太子の時代と同じく地理でくっつくのが強い傾向にあるって、欧米列強が来なかったまま江戸時代が継続してるような旧態さを思ったりするんです。
世界の州や県や市区町村で、ある程度の予算も共有する新連邦なんてどうでしょう。
既存の国家と新連邦の併存で。
子供から始めると始めやすいんじゃないかな。
メリットも子供の方が多いと思う。
・アイデンティティ確立中だけに新連邦への帰属意識ができて、長期的に戦争抑止力にもなる
・始めた当初の予算が少なくてもインパクトを感じられる
まずはこんなところですかね。
壮大で一度では無理、はい。
古めのノートパソコンのWindows10がいけるいけないの線引き
コンピューター初心者向けの内容にしていくつもりです。
重いゲームなんてやらないから中古のパソコンでなおかつ古くて安いのでいいや、という方、多いと思います。
が、今時、XPですと使えなくなってきているソフトも多いです。
Windows7も後二年半程度でセキュリティーアップデート期限です。
そこでWindows10なワケですが、古すぎると要件を満たせず、入れることすら途中で止められてできません。
入れられるか入れられないかの境界は何なのか。それは「CPUのPAE」
調べるのもいいでしょう。けど、それでわかるようなら、この記事は不要で。
最も簡易な見分け方は、型番(型式)で調べられる発売時期です。
2007年以降(それ以前でもCPU名にCoreとあればOK)
メモリーは1GB (実際には1.5GBは欲しい)
ハードディスク容量16GB(これは低すぎるハードルなので考えなくてOK)
自動車関連の工場やテストコース誘致
東北地方には自動車会社も工場もありません。
雪が邪魔というのは想像にかたくないのですが、最強要因はたんに創業者が現れなかっただけのような気もします。
車は雪国でも乗られており、そこで生産されることによって従業員が気づくこともあると思ったりします。
雪国仕様の車の生産が、雪国でない土地の会社と雪国で育っていない従業員中心によって造られているのが現状でしょう。
雪国で生産、そして仕様企画されれば相応の的確仕様とブランドにもなるかと思います。
Volvoがわかりやすい例でしょう。
私が思うに、トヨタなどトップシェアの会社より、マツダ、三菱、スバルあたりが県側、会社側双方にとって有意義な気がします。
私個人的にはマツダですね。
ロータリーエンジン開発の社風と、トップシェア企業の隙間を行かなくてはならないでしょうから。
ナマハゲとかけて、世界唯一の技術であるロータリーエンジン搭載RXシリーズの特別仕様車の鬼神型というのはいいんじゃないかなと。
屋根に角状のウィンカーをつけるとか。
なまはげの神社である真山神社で特別に境内で車をお祓い、安全祈願できるとか。
フィンランドにも自動車会社があり、フィンランドとの提携の一環はたまた強力な足がかりとして海外工場としてなどいかがかなと。
フィンランドとの提携
米百俵の精神とは、目先の確実な物品よりも、将来、応用の利く教育に投資をして、より安定的に豊かになっていこうということですね。
長岡藩の藩士小林虎三郎[1]による教育にまつわる故事。とのこと。おしいかな、秋田じゃなく観光ライバル新潟県。
現在は秋田県の義務教育過程の成績は福井県と双璧をなしてトップクラスであり、あきたこまち百俵の精神の下地は盤石に保っているといえるでしょう。(かなり地域差はあるらしいですが)
が、高校以降はそうでもないとか、大学や就職で出て行っちゃうため、充分その精神ができているとはいえないのではありますが。
転じて、世界では教育立国といえるのは北欧諸国で、中でもフィンランドがやや注目される感があります。
秋田との共通点は教育レベル以外にも、
・農業 林業国
・寒冷の雪国
・悲しいかな自殺率高め
・自国を卑下しがち
・そのくせ愛国心、郷土愛は平均以上
その他にもあるかもしれません。
フィンランドに付随しての振興策は色々できそうです。